「VIVANT(ヴィヴァン)ドラマ 第1話 ロケ地」はどこ?バルカ共和国や丸菱商事などを徹底調査!さあ、聖地を巡ろう!

エンタメ

 2023年7月16日からTBSの日曜劇場で放送を開始した、日本を代表する超豪華俳優陣が集結したドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』。

 「敵か味方か、味方か敵か―大冒険が始まる

 1億ドルの誤送金への関与を疑われた商社マンの乃木(堺雅人さん・49歳)は、それを取り戻すために中央アジアのバルカ共和国に向かう。そこで大きなトラブルに巻き込まれ、公安刑事の野崎(阿部寛さん・59歳)に助けられるものの、医師の柚木(二階堂ふみさん・28歳)とともに地元警察の追跡を受けることに――。

 本作は、『半沢直樹』や『下町ロケット』をはじめ数々のヒットドラマを手がけてきた福澤克雄さんの原作・演出によるオリジナルストーリーのアドベンチャードラマで注目の最新作です

 今回は、ドラマ『VIVANT』をより楽しんでいただくため、みどころや第1話のあらすじ、ロケ地などを徹底調査しましたので、ぜひ、聖地巡りをしてみて下さいね!

Contents

VIVANT みどころ

 本作はモンゴルで撮影を行っていることや、そうそうたる豪華キャスト陣からもそのスケールの大きさに注目が集まっています。

 福澤克雄さんへのインタビューでは、「これまでにない規模の海外ロケを敢行しようと決めたのは、ドラマ上で起こる大きな出来事を表現するため。日本ではなく、どうしても海外の景色が必要だったんです。“砂漠”や“ラクダ”など、日本の非日常を取り入れることで、それをひと目で理解していただける画づくりができると考えた結果、今回はモンゴルでのロケを決断しました。さらに、海外の風景や人物に触れることで、改めて日本の素晴らしさ、日本人の寛容さを思い直したいという意図も含まれています」熱い思いを語りました。

引用元:https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1377067.html

続けて福澤克雄さんは2カ月以上にわたるモンゴルロケでのエピソードを明かされました

 「とにかく雄大でした。モンゴルには人間と動物が共存するという文化があります。その様子を目の当たりにして、崇高さを感じました。砂漠は、“昼は暑くて、夜は寒い”というイメージですが、正直疑っていたんですよ。でも本当でした(笑)。

 日中では日差しが強くTシャツ姿で十分なのに、夜はダウンを着るほどの寒さ。驚きでしたね。また砂漠とひと言でいっても、いろいろな“表情”があります。時には、一晩で景色が変わってしまうこともあります。砂漠の中のどの場所でロケをすればシーンをより表現できるか、さらにスタッフ、キャストが安全に撮影に臨めるか、時間をかけて探しました。

 砂漠に限らず、今回我々が行った場所は、モンゴルの撮影隊ですら慣れていない場所ばかり。撮影を円滑に進めるため、去年の7月ごろからずっと滞在している日本人スタッフもいたほど。それぐらい海外らしさのある画にこだわりました。第1話を見ていただければ、僕たちがモンゴルで撮影をすることにこだわった理由も、感じていただけると思います」

続けて、主演の堺をはじめ、阿部、二階堂、松坂、役所、そして世界各国の俳優たちの魅力を語る。

「一番難しい役をお願いしたのはやはり堺さんです。ここではあまり多く言えないのですが(笑)、言うなれば今までの堺さんとは違う面をたくさん見せてくださっているのではと思います。また、阿部さんとも今回またご一緒できて嬉しく思っています。

 真剣に演じている姿にクスッと笑える、阿部さんが演じるキャラクターには毎回それがあるんです。今回のストーリーを描くにあたり、そんな阿部さんのキャラクターはなくてはならなかったんです。二階堂さん、松坂さん、役所さんなど、魅力的な俳優さんたちが、それぞれのキャラクターを、魅力的に演じてくれています。

 さらに今回、モンゴル国内や世界で活躍されている俳優さんたちも多く参加していただき、この物語を盛りあげています。特にモンゴル人の俳優さんたちは、3度にわたるキャストオーディションを行って決定しています。彼らのお芝居にもぜひご期待ください」

最後に第1話の見どころを次のように述べた。

「僕は映画『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンなのですが、やっぱり物語は主人公が“冒険”をしていないとおもしろくない、作品を観て夢中になれないと思うんです。たとえば、連続ドラマの初回は、主人公はどんな性格で、どんな職業に就いているかなどのキャラクター説明を丁寧にしてしまいがち。

 でも今回は、そういう細かいことは一切考えず、“おもしろい” “あっという間に観ることができるドラマ”を目指しました。どうなるかわからない“冒険”をぜひ一緒に楽しんでください」

引用元:https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1377067.html

 また、ゴールデンタイムの大型ドラマでさえ、1話あたりの制作費は3000万円程度なのに『VIVANT』は破格の1億円。主演の堺雅人さんの出演料が1話あたり500万円というのも破格です!TBSが今回のドラマにかける意気込みが伝わってきますね!

 さらに、TBSで堺雅人さんが主演で、阿部寛さん、役所広司さん(67歳)などの豪華キャストが揃うドラマを作るという話を聞きつけた松坂桃李さん(34歳)は、「どんな役でもいいから出演できないですか?」とマネージャさんを通じて直談判したという逸話がありますので、どんなドラマになるか本当に楽しみですね!ぜひとも期待しましょう!

VIVANT 出演者

ドラマ『VIVANT』の主な出演者名と役柄名は以下の通りです。

出演者名       役柄名(キャラクター)              
堺雅人乃木憂助(丸菱商事・エネルギー事業部2課課長 / 別班)
阿部寛野崎守(警視庁公安部・外事第4課)
二階堂ふみ柚木薫(世界医療機構・医師)
竜星涼新庄浩太郎(警視庁公安部・外事第4課)
迫田孝也山本巧(丸菱商事・エネルギー事業部1課課長 / テント・モニター)
飯沼愛太田梨歩(丸菱商事・財務部 / ブルーウォーカー [天才ハッカー] )
山中崇アリ(GFL社社長 / テント・幹部)
河内大和ワニズ(バルカ共和国・外務大臣)
馬場徹ゴビ(べレール興産代表)
Barslkhagva Batboldチンギス(バルカ警察の警察官       
Tsaschikher Khatanzorigアディエル(ジャミーンの父親)
Nandin-Erdene Khongorzul ジャミーン(バルカの少女)
渡辺邦斗河合幸二(丸菱商事・業務監査部)
古屋呂敏水上了(丸菱商事・エネルギー事業部2課)
内野謙太鈴木祥(警視庁公安部)
富栄ドラムドラム野崎の仲間)
林原めぐみドラムの声
二宮和也ノコル(テントのナンバー2)
櫻井海音18歳の乃木憂助
Martin Starrサム(CIA【アメリカ合衆国中央情報局】)
Erkhembayar Ganboldアル=ザイール(アマン建設会社)
真凛イリア・サイハン(バルカの看護師・薫の同僚)
水谷果穂三井鈴(看護師)
井上順乃木寛道(憂助の伯父)
林遣都乃木卓(憂助の父親)
高梨臨乃木明美(憂助の母親)
林泰文バトラカ(テント・幹部)
吉原光夫ピヨ(テント・幹部)
内村遥マタ(テント・メンバー)
井上肇シチ(テント・メンバー)
市川猿弥宇佐美哲也(丸菱商事・エネルギー事業部部長)
市川笑三郎高田明敏(別班)
平山祐介和田貢(別班)
珠城りょう廣瀬瑞稀(別班)
西山潤熊谷一輝(別班)
檀れい西岡英子(駐バルカ共和国・日本大使)
濱田岳東条翔太(警視庁サイバー犯罪対策課)
坂東彌十郎佐野雄太郎(警視庁公安部部長)
橋本さとし原智彦(丸菱商事・経理部長)
小日向文世長野利彦(丸菱商事・専務)
キムラ緑子櫻井里美(別班・司令)
松坂桃季黒須駿(別班)
役所広司ノゴーン・ベキ(テントのリーダー / 憂助の父・乃木卓)
『VIVANTの登場人物』
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/#chara
引用元:TBS(VIVANT)公式ホームページ

VIVANT 第1話 あらすじ

放送日:2023年7月16日 視聴率:11.5%

 丸菱商事の乃木憂助(堺雅人さん)は、バルカ共和国の会社「GFL社」と共同で太陽エネルギー事業の立ち上げを進めており、そのための資金1千万ドル(約14億円)をGFL社に振り込みました。

 しかし、なぜか1億ドル(約140億円)が振り込まれていました。すぐにシステムエラーが疑われますが、エラーは見当たらないということでした。 乃木は9千万ドルを取り返すためにすぐにバルカ共和国へ向かいました。

 ところが、GFL社のアリ(山中崇さん・45歳)は誤送金だと思わず、下請けの企業に送金してしまった後だという説明だったため、返金してもらえませんでした。さらに、送金申請した時刻に申請したパソコンに触っていたのは、乃木だったということが判明し、丸菱商事では乃木が故意に誤送金したのではと疑われることになったのです。

 乃木は、CIAアメリカ中央情報局に勤める高校時代からの友人のサムに助けを求めて情報をもらい、アリが1億ドルをダイヤモンドに変えて運び出し、お金はセドルにあり、ザイールという男が関わっていると知ります。 乃木はタクシーを捕まえてセドルに向かいますが、運転手に騙され、砂漠の中に置き去りにされて、歩き疲れて行き倒れになってしまいます。

 砂漠で遭難してしまった乃木は奇跡的に現地のアディエルとジャミーン親子に助けてもらい、2人の協力で何とかアマン建設のザイールの元にたどり着きました。 するとザイールは「お前がVIVANTか?」と乃木に謎の言葉を問いかけ、体に巻きつけられた爆弾で自爆しようとします。

 乃木は間一髪のところで、野崎(阿部寛さん)という男に助けられます。しかし爆発によって、まだ近くにいたアディエルは亡くなってしまいました。 野崎は爆発に巻き込まれた乃木を連れ、病院の医師・柚木薫(二階堂ふみさん)に治療を依頼した結果、幸運にも軽症で済みました。しかし、爆発に巻き込まれて地元警察が5人犠牲になったため、 地元の警察は乃木を犯人として捕まえようと病院に乗り込んできます。逃げようとしたところを地元警察に見つかり、乃木・野崎・柚木の3人とも捕まってしまいました。

 しかし野崎の仲間・ドラムの助けにより脱出成功し、治外法権が認められる大使館を目指します。途中で車を襲撃されたり、警察犬から逃れるために汲み取り式便所の下に入り込んだり、遊牧民に紛れて逃げるなど、非常に過酷な逃亡の旅が続きます。

 そして、ついに大使館前に到着します。野崎はダンプカーで大使館の前を中央突破します。何台ものパトカーを突き飛ばし、3人は何とか無事に大使館の中へ逃げ込みます。 実は野崎は、乃木がザイールの仲間だと思いずっとマークしていました。

 野崎は公安の人間であり、乃木に問いかけます。 乃木は、情報はCIAから得たと説明し、ザイールに「お前はVIVANTか?」と聞かれたと答えます。 乃木や野崎は、「VIVANT」とはどういう意味なのか理解できませんでした。

 その頃、ある男(二宮和也・40)は、父(役所広司・67歳)にアディエルが亡くなったことを告げます。そして父は「悲しいことばかり起こるな。この大地は」と呟いていました。

VIVANT 第1話 ロケ地

それでは、『VIVANT』第1話の中でわかったロケ地をご紹介します。

全話で中心となるロケ地

緑山スタジオシティ:警視庁公安部外事第4課

引用元:https://www.midoriyama.co.jp/

神奈川県横浜市にある「緑山スタジオシティ」が、警視庁公安部外事第4課です。(野崎が在籍し、佐野が公安部部長を務める)

★ ロケ地情報
住所:神奈川県横浜市青葉区緑山2100
最寄り駅:こどもの国駅(京急こどもの国線)

丸紅株式会社 本社ビル:丸菱商事のビルのロビーと食堂

引用元:https://skyskysky.net/construction/202001.html

東京都千代田区にある「丸紅株式会社 本社ビル」が、丸菱商事のビルのロビーと食堂です。第3話で初登場)

★ ロケ地情報
住所:東京都千代田区大手町1丁目4−2
最寄り駅:竹橋駅(東京メトロ東西線)

ホテルニューオータニ東京:丸菱商事の専務室

引用元:https://www.newotani.co.jp/tokyo/banquet/hall/acero/

東京都千代田区にある「ホテルニューオータニ東京」のACERO(アーチェロ)が、丸菱商事の専務室です。(長野の勤務部屋)

★ ロケ地情報
住所:東京都千代田区紀尾井町4−1
最寄り駅:四ツ谷駅(JR中央線など)

SBSホールディングス 本社:丸菱商事のオフィス

東京都新宿区にある「SBSホールディングス 本社」が、丸菱商事のオフィスです。(乃木らが働いている会社です。本来送金する額の10倍の1億ドルが、GFL社に振り込まれてしまったことがわかりました)

★ ロケ地情報
住所:東京都新宿区西新宿8丁目17 住友不動産新宿グランドタワー 25階
最寄り駅:西新宿駅(東京メトロ丸ノ内線)

第1話 ロケ地

Kempinski Hotel Khan Palace:乃木が宿泊したクーダンイーストホテルの外観

引用元:https://www.booking.com/hotel/mn/ulaanbaatar-kempinski-khan-palace.ja.html

モンゴルにある「Kempinski Hotel Khan Palaceが、クーダンイーストホテルの外です。(部屋で何か言ってる乃木の声を、野崎が聞いていました)

★ ロケ地情報
Kempinski Hotel Khan Palace East Cross Road, Peace Ave, Ulaanbaatar, モンゴル

Buudai Hotel(Darkhan):在バルカ共和国日本大使館

引用元:https://www.facebook.com/hotel.buudai/photos/

モンゴルにある「Buudai Hotel(Darkhan)」が、在バルカ共和国日本大使館です。(強行突破で大使館に入ることに成功。VIVANTの意味することとは何なのか?フランス語では「生き生きとした」という意味なのだが。。。謎が深まっていく)

★ ロケ地情報
FX84+WG4, Darkhan, モンゴル

ウラド後旗にある馬蘭湖:乃木たちが馬でクーダンへ向かった草原と砂漠

引用元:https://www.kurokinagisa.jp/vivant-location/#toc13

「中国内モンゴル自治区バヤンノール市ウラド後旗にある馬蘭湖」が、はっきりとはわかりませんが、乃木たちが馬でクーダンへ向かった草原と砂漠ではないかと思われます。(乃木は馬に乗れました)

★ ロケ地情報
中華人民共和国
内モンゴル バヤンノール

ウラド後旗

ウランバートルのナライハの建物:乃木たちが入ったイスラム教徒が住む街の建物

「モンゴルウランバートルのナライハの建物」が、乃木と野崎と薫がかくまってもらったイスラム教徒が住む街の建物です。(警察犬まで出動して3人を捜索。乃木たちはこえだめの便を体に塗りまくり、においを消して何とかこのピンチを切り抜けました)

★ ロケ地情報
НД – 4 хороо, ナライハ モンゴル

ヘルレン郡第4番学校:薫がいたバルカ共和国の病院の外観

引用元:https://www.kurokinagisa.jp/vivant-location/#toc13

「モンゴルのヘルレン郡第4番学校」が、薫が医師をしていたバルカ共和国の病院の外観です。(ドラムの助けで、乃木、野崎、薫は逃走に成功しました)

★ ロケ地情報
Хэрлэн, モンゴル

筑西市のとある場所:薫がいたバルカ共和国の病院の内観

「茨城県筑西市のとある場所」が、薫が医師をしていたバルカ共和国の病院の内観です。(チンギスが乃木を探しにやってきます)

『筑西市のエキストラの皆さんの写真のページ』
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/extra/ep1.html
引用元:TBS(VIVANT)公式ホームページ

ウムヌゴビ県のノムゴン:アマン建設会社があったセドルの町

「モンゴルウムヌゴビ県のノムゴン」が、セドルの町です。(ザイールは「お前がVIVANTか?」と乃木に謎の言葉を問いかけます。アディエルが爆発に巻き込まれ亡くなってします)

★ ロケ地情報
Номгон, モンゴル

ゴビ砂漠:乃木がさまよった砂漠

恐らく、「ゴビ砂漠」が、乃木がタクシーに置いていかれてさまよった砂漠だと考えます。(もうろうとして、倒れているところを、アディエルとジャミーン親子に助けられました)

★ ロケ地情報
中華人民共和国北部からモンゴル南部
ゴビ砂漠

学士会館::バルカ国際銀行の頭取室

引用元:https://www.gakushikaikan.co.jp/

東京都千代田区にある「学士会館」が、バルカ国際銀行の頭取室です。(1億ドルはダイヤモンドに代えていたことが判明しました)

★ ロケ地情報
住所:東京都千代田区神田錦町3−28
最寄り駅:神保町駅(都営三田線など)

緑山スタジオシティ:CIA(アメリカ合衆国中央情報局)のオフィス

神奈川県横浜市にある「緑山スタジオシティ」が、CIA(アメリカ合衆国中央情報局)のオフィスです。(サムはCIAに所属しています)

緑山スタジオシティのエキストラの皆さんの写真のページ』
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/extra/ep1.html
引用元:TBS(VIVANT)公式ホームページ

国立アカデミックドラマシアター:バルカ国際銀行の外観

引用元:https://4travel.jp/os_shisetsu/10492493

モンゴルにある「国立アカデミックドラマシアター」が、バルカ国際銀行の外観です。(9千万ドルの回収は無理だと、乃木はアリにあっさり告げられます)

★ ロケ地情報
WW77+RPM, Ulaanbaatar, モンゴル

ウランバートルのセントラルタワー:GFL社の外観

モンゴルウランバートルにあるセントラルタワーが、GFL社の外観です。(アリが社長を務めている会社です)

★ ロケ地情報
Их Эзэн Чингис Хааны нэрэмжит талбай-2 Улаанбаатар14200, Ulaanbaatar 14200 モンゴル

チンギス・ハーン広場(旧スフバートル広場):バルカ共和国首都クーダンの広場

引用元:https://tabichannel.com/article/898/mongolia#toc1_18

モンゴルにある「チンギス・ハーン広場(旧スフバートル広場)」が、バルカ共和国の首都クーダンの広場です。(乃木がGFL社へ向かいます)

★ ロケ地情報
ウランバートル モンゴル

まとめ

 2023年7月16日からTBSテレビの『日曜劇場』で放送を開始した、日本を代表する超豪華俳優陣が集結したドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』。

 まさに大冒険プロローグとしてふさわしい第1回の放送でしたね。ヒットメーカー福澤克雄さんを起用して、モンゴルで2カ月半に及ぶ大規模ロケを敢行しており、さすが、1話あたりの制作費に破格の1億円をかけただけのことはありますね!

 迫力満点の大スペクタクルドラマの始まりを予感させるグローバルな内容で、TBSの今回のドラマにかける意気込みを感じました!

 今回は、日曜劇場ドラマ『VIVANT』をより楽しんでいただくため、ロケ地はどこか?について、詳しく調べて紹介しました。

 日本やモンゴルのロケ地近くに行く機会がありましたら、ぜひ聖地巡りをしてみて下さいね!

 第2話以降も引き続き、ロケ地を調査し、記事を書いていきたいと思います!

 この記事が皆さまにとって少しでも役に立つ情報になれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  また、参考にさせていただいた、TBSテレビの皆様、ブログの筆者の皆様、心より感謝いたします。ありがとうございました。

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